【ニュース内容】
- 旧さくらの跡地(さくら野ビル)の解体工事が2025年度中に始まることが決定
- ドン・キホーテ運営会社が約7割を所有していた。
- 残り3割の地権者との権利関係で合意形成が難航していた経緯がある。
仙台駅西口にあった旧さくらの跡地(さくら野ビル)がついに解体工事がされることになりました!仙台駅西口を出てすぐ目の前にある空室ビルがあって、多くの仙台市民が「いつまで放置しているんだろう・・・」と思ったものでした。
そんな旧さくらの跡地のビルが閉店して8年たって、解体されることが明らかになりました。
さくら野跡地が閉店して解体工事がされるまでの経緯
- 2017年2月:さくら野が閉店
- 2019年:仙台市が都市再構築プロジェクトを策定
- 2020年2月:ドン・キホーテ運営会社(PPIH社)が権利のうち7割を購入
- 2025年:さくら野ビルの残り3割の権利関係の合意形成完了
- 2025年中:解体工事が開始する予定
- 2026年~2027年:解体工事が完了する見込み
さくら野が閉店したのは、2017年2月のこと。仙台市民にとっては大きなサプライズでした。
そんな中、2019年に仙台市が仙台市の街中を再開発を目的とした都市再構築プロジェクトを策定しました。この都市再構築プロジェクトでは、工事に対して補助金が支給されるというのが大きな目玉でした。
さらに、建物に対する容積率を緩和する点も盛り込んで、仙台市街中の限られたスペース内でも建築がスムーズにできるようにも配慮されたものでした。
2020年2月にはドン・キホーテ運営会社であるPPIH社が旧さくら野跡地のうち7割を購入しました。この際に、仙台市民の中でジワジワとニュースになって「いよいよ再開発か!」と話題に上がるようになりました。
その後、2025年までは特に音沙汰もなく、イオン仙台店やヤマダ電機LABI仙台店が閉店したりと、仙台駅西口もさらに寂しいことになってきていました。
2025年8月に、さくら野ビルの取り壊しが決定し工事が年内にスタートすることがわかりました。
バスタ仙台プロジェクトが始まる??

国土交通省のバスタプロジェクトマップ(2025.4.1時点)では仙台駅周辺にバスタの設置を調査していることが明らかになっています。
今後、ドン・キホーテ運営会社(PPIH社)が権利の7割を購入したというのはすでに報道されていますが、さくら野跡地がどのような再利用のされ方になるのか気になるところですね!
ぶらり仙台では新しい情報が出た際には続報をお伝えしますね!
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